「クイックこころ」ご利用方法
いつでも全国どこからでもご利用いただけます

使い方は簡単!
経験豊富なスタッフが24時間待機し、皆様のご相談・ご質問にお答えします。
固定電話・IPフォン・携帯電話・スマートフォン・PHS等からご利用いただけます。
-
0120-919-556
へお電話ガイダンスが流れます
-
ガイダンスに従い
電話機/スマホ等を操作地域番号を次から選びます
1)関東甲信越、
2)北海道、3)東北、
4)東海・北陸、
5)近畿、6)中国・四国、
7)九州、8)沖縄 -
その地域の特約店へ
ダイレクトにお繋ぎします
1. もしもの準備に
◇こんな時にご活用ください
心構えが必要な状況や大きな不安・疑問などがあったとしても、ご家族・ご親族同士では、なかなか口にはしにくいものです。
そんな時に「クイックこころ」をご活用ください。
例えば、葬儀の予算や手順について、遺産相続や遺言書について、あるいは、離れた場所にいるご親族の葬儀をどうしたらいいかなど、どんなご質問・ご要望にも地域事情に精通した熟練のスタッフがお答えします。
私たちは、不安や心痛の最中にある皆様の心の負担を軽減する為に、全力でお手伝いをします。深夜でも遠慮なくご利用ください。

2. いざその時に
迷わずお電話ください
いざその時は、迷わず「クイックこころ:0120-919-556」へお電話ください。病院では、死亡告知後すぐに退出・移動するよう求められるケースが多いですが、慌てないでください。また遠方での不慮の事故などで、どうしていいかわからない時も、お電話1本で速やかに搬送車を差し向けます。
この時に重要となるのは、搬送先となる安置所を決める事だけです。ご自宅か、別の安置施設のどちらを希望されるかをお申し出ください。“式場葬”をご希望の場合は、斎場をご案内した上で、斎場の安置所へご搬送いたします。
- 1.病院、または遠方での事故などでご家族がご逝去
-
- 2.クイックこころ:0120-919-556へお電話
-
- 3.速やかに搬送車を差し向けます
-
- 4.安置先へご搬送(ご自宅または斎場の安置所へ)
-
- 5.安置を終えた後に打合せ
-
- 6.通夜他、その後の準備はお任せください

3. その後・他のご相談も
私たちの役目は、葬儀の最中にとどまりません。
墓石の手配や納骨先・寺・墓地などのご案内、遺産相続・遺言書・遺品整理・仏壇仏具について、遠方から供花を贈りたい場合など、どんなご用命にも迅速に対応いたします。次のような場合、夜間でも遠慮なくお電話ください。
◎菩提寺もお墓もなく、納骨したいが困っている。
◎お墓の手配・管理・購入方法について知りたい。
◎遠くの知人・親戚の葬儀へ、供花・香典を送りたい。
◎葬儀費用の目安や墓石の購入方法を知りたい。
◎相続や遺言書について知りたい。
◎遺品整理を頼みたい。
◎仏壇を欲しいと思うが知識がない。
◎式場葬を考えているが、どう探せばよいのかわからない。
◎葬儀について相談したいが誰にも聞けない。
◎ネット上の葬儀サービスは不安。
搬送・安置にお困りの時も!
臨終・死亡告知の後は、すみやかにご遺体を安置所へ搬送しなければなりません。
ご連絡を受けた葬儀社は、迅速に専用の“搬送車”を手配します(※ご遺体搬送の専門業者が担当する場合もあります)。
この時に重要となるのは搬送先、つまり安置所を決める事です。しかし、いざという時には誰もが動揺し、また思わぬ事態に困る事も少なくありません。そんな時にも、「クイックこころ:0120-919-556」へ何なりとお申し付けください。
◇重要な安置所・一時安置
安置所は、主に葬儀を行う場所によって決まります。
通常、“自宅葬”または“寺院葬”をご希望の場合はご自宅が、斎場(または式場)での“式場葬”を希望される場合は、安置設備のある斎場が安置先となります。
また、例えば「“自宅葬”を希望するが、今すぐには連れ帰れない」といった状況でお困りの場合は、一時的に別の安置施設へお連れする事も可能です。
◇長距離の搬送
ご家族が遠方で亡くなられた場合、搬送車以外に飛行機の手配も必要になる事があります。その場合は、死亡届の他に移送の許可手続きが至急必要となりますので、まずは「クイックこころ」から近隣の特約葬祭業者へご相談ください。各特約店は、全国各地の専門業者にも精通しています。
※長距離での搬送は別途費用がかかります。料金は葬儀社/搬送業者ごとに異なりますので、ご相談の際にご確認ください。


◇遠方での葬儀を希望
ご自宅や近隣の斎場ではなく遠方での葬儀をお考えの場合は、「クイックこころ」をご利用の際に目的の地域を指定してください。その地域の特約葬祭業者へダイレクトにお繋ぎし、最適な斎場や搬送を手配します。
◇身内は搬送車に同乗できる?
一般的な“搬送専用車”は、数名程度の同乗が可能です。長距離搬送時に同乗をご希望の場合は、お早めにお申し出ください。
◇自家用車で連れ帰りたい
身内の方による自家用車での搬送は、法的には問題はありません。ただし、ストレッチャーなどの特定の設備が必要になる為、現実には困難です。
(※許認可を受けていない業者または、身内以外の第三者による一般車両でのご遺体搬送は法律で禁止されています)